私たちR-GROUPのソープランド運営の根本であり、私たちがもっとも大切にしている言葉です。
最近、
ヘルス・デリヘル・マッサージ系などのいわゆるライトで安価な風俗が増えてきましたが、それらとは一線を画した伝統的なサービスを何よりも大切にし、またそのことによって顧客の絶大な支持を得て、過去50年以上にわたり「風俗の王様」としてその頂点に君臨しつづけてきたのがソープランドです。愛情と献身を根底に据えたそのあり方は、女性がなしうる最高にして究極の接客業として、あらゆる接客業の頂点に立つ「総合職」であり、特殊ではあれ、現実に求められているキャリアです。だから、「ソープ嬢として一流になれたとしたら、それはまちがいなく一人の女性として一流なのだ」と、R-GROUPは考えるのです。
ソープの仕事はけっして「磨り減る仕事」ではありません。むしろその逆であり、働けば働くほど情愛に満ちた自分自身が磨かれていく仕事であり、与えることで与えられ、人として女性としてどんどん豊かになっていく仕事だと、私たちは考えています。