ラブティファニーに入店して、約3年半がたちました。
ここまで続けてこれたことに少しビックリしています。
デビューした頃は、正直、1ヶ月も持たないと思っていました。
初めてのソープランドでのお仕事で、講習以上のことは何も分からない世界。
体力的、精神的にもキツい、辛い仕事なら、他の風俗でもいいんじゃないか・・・と考えました。
しかし、「ソープ嬢になる」ということの意味を理解することに時間はかかりませんでした。
「人に尽くす喜びを知る」
今は、その喜びでいっぱいです。
R-GROUPの課題でもある『愛情・献身・エロス』これは本当に大事だと思いました。
講習で先生に教えていただいたことは、今も忘れず応用しています。
「初心忘るべからず」私が大切にしている言葉の1つです。
いつか卒業するその日まで、R-GROUPの皆様よろしくお願いいたします。
いつも無愛想でごめんなさい(笑)
不動のNo.1というりりかさんの代名詞は、まさにその仕事が、路線を正しく実践するものであるからだとあらためて感じまし た。
R-GROUPがもっとも大切にしている「愛情・献身・エロス」。それを身を持って路線的に体現するりりかさんに心からの敬意を表したい。
卒業のその 日までともに頑張ろう!
(編集部)