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第154回

【卒業】大切なのは”気持ちや心である”ことを学ばせて頂きました

ティファニー
あやのさん

私はRグループで働かせて頂いて
思い返せば、人生の3分の1を過ごしてきました。

それだけ長く働いてこれたのは、働きやすさや、居心地の良さがあったのだと思います。男性スタッフの方々の声かけも励みとなりましたし、少しでもいつもと違う時など、声をかけてもらえた事がとても嬉しかったです。

見守ってて頂けることが仕事に対しても前向きに、そして頑張ろうという力となりました。


普段の生活が仕事でも出てしまうと同時に、仕事でしてる事が普段でも出てしまうので常に人に見られているというのは意識する事ができました。

そのおかげで友人、家族に対しても常にまわりを見て、相手がどうしてほしいのか?何を望んでいるのか?を見れる事ができ『よく気が利く』とか『よく動いてくれる』といった言葉を言われます。

自分では意識してなくても、もう体に身についているのだと思います。これはこのRグループで働かせて頂いたおかげで身についた事なので、とても感謝しています。

そしてこの先も、ここで身についたものを生かせれたらと思います。

いつか自分に子供ができた時に伝えていく事ができたらいいなと思っています。

スタイルにも顔にも自信がなかった私を長い間働かせて頂き本当にありがとうございました。こんな私に勇気をくださいました。

大切なのは見た目ではなく、”気持ちや心である”ことを学ばせて頂きました。

本当に長い間… お世話になりました。
ありがとうございました。

R-GROUP事務局から

本当に長い間ご苦労様でした。
「人生の3分の1を過ごしてきた」
この言葉の重みは、”わかる人にはわかります”

あなたが歩んだ道のり、あなたが残した足跡
それは同時にR-GRUOPの歴史とともに
われわれ、そしてあなたを愛した皆様の心に深く刻み込まれていることでしょう。

あなたとの思い出は沢山ありすぎて語り尽くせません。
”R-GRUOP「卒業」”というひとつの区切りを通過したあなたに捧げる言葉としては決して相応しくないかもしれませんが
あなたはまさに『不死鳥』不屈の精神を持った誇り高き人であった。

人の心、人の魂はここで言う実在しない生き物のようなもの・・・
しかし、あなたのプロフェッショナルは
「見えないところに魂を込める!」
それは現実に最後まであなた一筋に足を運び続けた紳士諸氏が卒業までの限られた時間の中で示した恩義であったに違いない。

そして、それこそがわれわれR-GRUOP全社員、あなたが学んだ
”気持ちや心である”

ソープの仕事はけっして「磨り減る仕事」ではありません。
われわれR-GRUOPは、働けば働くほど情愛に満ちた自分自身が磨かれていく仕事だ!
と改めて宣言する。

あやのさん、長い間本当にありがとうございました。
R-GRUOPの歴史の1ページに名を残した功名は
「ひとりの女性として一流であるということだ」
この言葉の手本となることでしょう。
そんな『あやのさん』をわれわれは決して忘れることはない。