緊張感を持ち続けて頑張りたい
リージェントクラブ貴公子
七瀬千春さん
はじめに口べたな私に、このような皆様に気持ちを伝えられる場を設けて頂いた事に感謝いたします。
このお仕事に携わり、色々な方達と出逢う事ができ、とても素敵な見聞が広がった気がします。
「ソープ嬢として一流であると言う事は、一人の女性として一流である事だ」
ネットの求人ページにあったこの言葉を信じ・・・まだまだ一流には遠くおよばない私ですが、少しでも近づける様、日々努力いたします。
本当に奥の深い接客業だと思いますが、良い緊張感を持ちつづけて頑張っていきたいと思っています。
ここで働かせて頂ける1日1日が、これからの私の人生において必ず糧になるものと信じています。
マイペースな私ですが、お客様はじめスタッフの方々、これからもどうぞよろしくお願い致します。
七瀬千春
R-GROUP事務局から
まったく経験のないところからスタートし、ついにはリージェントクラブ貴公子までのぼり詰めた千春さん。その苦闘と努力に、なによりも敬意を表したい。
「一流のソープ嬢であるということは、ひとりの女性として一流であるということだ」というテーゼは、単なる教条ではない。
それはわれわれの拠って立つ基本的なスタンスであり、業界で働くわれわれがもっとも根本的に依拠すべき“哲学”である。
その立場に立ち切るのでなければ、われわれはこの仕事をするべきではないとさえいえる。
ここを信じて頑張りつづける貴君こそ、一流の名にふさわしいと断言しよう。
理想を同じくする同志に、心からの敬愛をこめて挨拶をおくりたい。