課題のマットもっと頑張りたい
ラブティファニー
愛子さん
ティファニーに来て、あっという間に1年が過ぎました。
なかなかマットが上手に出来ず、悩みながらお仕事をしていましたが、今は少しだけ上達した気がします。
でも、この気持ちは自分だけの思いなので、ちゃんとお客様にほめていただけるようになる為に、これから、もっと頑張りたいと思います。
愛子
R-GROUP事務局から
今、日本中のソープランドで古典的なサービスからの逃避が始まっています。
吉原では風俗的なサービス全般を否定する店まで出てきた。
短小軽薄とは80年代に言われたことだが、何もかもがインスタントに流れてゆく先にサービス業の未来はあるのか。
われわれは、顧客ニーズのある種の変遷も認めながらも、しかし現況においてはまだまだ古典的なソープのサービスが必須であると結論づけています。
マットのサービスはいわばソープの醍醐味。
ここで自信をつけることがソープ嬢としての成長にはかかせないということ。
愛子さんの苦闘をともに背負いながら、男子も頑張っていきたい!