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サクセスへの道
絶対に欠かせない3つの大原則

1.動機(モチベーション)の問題

誰かのためにではない。自分自身のために働く

誰かに強制されて働くのではない。自分の意思で決めて働くのだということ。このもっとも基本的で当たり前の前提をはっきりさせることです。

風俗の世界で働く動機は、人それぞれだと思います。しかし、誰かに強制されて働くのと自分自身の意思で働くのとでは、まったく意味が違う。

R-GROUPでは、苦悩を乗り越え自分自身の意思で働くことを決めた、その決意を何よりも大切にしたいと考えています。

そしてもう一つは、何のために働くのかということを常にはっきりさせる。キャストである自分にとって、もっとも大切な立ち位置=原点=座標軸を定めるということです。

2.(こころざし)の問題

やる以上は必ず結果を出す。中途半端はゼロである。

風俗、とりわけても高級ソープの仕事は課題・困難が多く、誰にでも出来る仕事というわけではない。

しかし、その「誰にでもできる仕事ではない」困難な仕事を決意した以上、何が何でも稼ぎぬくのだということ。必ず結果を出して「働いてよかった!」という結果を出すということ。

・・・そのスタンスをはっきりさせることです。

私たちR-GROUPが高級ソープを開始してからのこの10数年、たくさんのキャストさんたちと共に働き、また彼女たちの卒業あるいは退店を見送ってきました。

目標を達成してやりきったという勝利感を胸に卒業していく人がいる一方で、いつの間にか気持ちがずれて出勤しなくなり、そのまま辞めていく人もいます。

中途半端で辞めてしまえば、結局のところ、稼いだカネはせいぜいのところ数百万。

部屋を借り、家具を揃え、クルマを一台買えば無くなってしまう程度の金額です。何のために身体を張って頑張ったのかということにもなりかねない。

また、一つの店で続かず、気がつけばいろんな店を渡り歩く人もいます。しかし、多くの人が気づいているように、結局「自分に合った店」など見つかるわけもない。

これは一般社会でも同じこと。

自分が会社に合わせ、お客様に合わせ、与えられたステージの中で自分を変化させ成長していく以外に持続的で安定的な成功はかちとることはできない。

やる以上は必ず結果を出す。中途半端はゼロである。このことをはっきりさせることです。

3.自己教育の問題

講習を全力で受ける。デビュー後も補習レッスンを怠らない。

講習は高級ソープ嬢としての一定のサービスレベルをつくるうえで、絶対に欠かせないものです。

他店で経験のある方もR-GROUPが基準としているサービス内容を身につけるために、あるいは他店での経験を全面的に変革し、最高水準の接客術を体得するためにぜひとも受講すべきものです。

R-GROUPの講習は、単なる技術指導ではありません。

百戦錬磨の名物トレーナー「令子先生」が心と身体をケアしながらサービス業・接客業の本質を熱血指導します。

基礎的なことからしっかりと身につけ、デビューしたあとも補習レッスン(再講習)を受ける。デビュー講習だけでは学びきれない最高水準の接客術を体得する。

R-GROUPのトップクラスにいるキャストさん、成長著しいキャストさんはみんな補習レッスンを自ら進んで繰り返し受けているという事実からも、講習を通じた自己投資=自己教育の重要性が理解されると思います。

キャバクラ・クラブなどの接客業態と違って個室の仕事であるソープランドは、先輩キャストの仕事ぶりを見て学ぶということができません。

講習=再講習を受けることでしか、自らを伸ばすことはできないということをはっきりさせることです。

1.ソープの本質は「愛情・献身・エロス」にある。尽くして尽くして尽くしぬけ!

指名を頂くということは、女性として愛されるということ。愛されるためには、まずは自らが相手を愛すること。あるいは、愛情をもって接することである。すべての接客業において、対象への人間的愛情がベースに座るべきである。

2.心で接客せよ。

ソープ嬢は肉体的な快楽だけを提供する仕事ではない。大切なことは、相手の心をもてなすということ。身体へのもてなしをとおして心をもてなすということ。そして、心をもてなすことができるのは、心だけである。

3.口を動かす前に、身体を動かせ。

お客様はしゃべりに来たのではない。「話が盛り上がって楽しかった」というのは、ソープ嬢としての評価ではない。共通の話題を探して盛り上がることを追求しようとするのではなく、ソープでしか体験できないエロスに満ちた空間を追求せよ。

4.接客時間中に接客を完結させる
(お客様とのメール・電話はするな)

われわれの仕事は120分なり130分なりの、コースのなかで完結させるべきである。メール営業や電話営業はするべきでない。

5.他のキャストと付き合うな

友達をつくるためにソープ嬢になったのではない。他のキャストとつきあってよいことは何一つない。仕事の質の高さを支えるものは孤独で誇りに満ちた自我であることを忘れるな。

6.仕事上の師匠をもて

よほどの天才でない限り、ゼロからすべての答えを導き出すことはできない。やはり、誰かの指導が必要である。指導を求めずして日々の仕事をしようとするならば、結局のところ、
「デビュー講習で習った初歩的なこと」と
「あるがままの自分」
を拠り所とするほかない。「あるがまま」とは「成長しない」の別語である。