☆R-GROUPオフィシャル男子求人サイト携帯版


風俗をビジネスとして考える
(或いは「風俗を男子一生の仕事として賭けるに足る接客ビジネス」として考える)

ロイヤルカスタマーをつくる接客のあり方


■接客業を「哲学」する

接客という仕事は、奥の深いものです。思いやりと愛情に裏打ちされた心配りは、訪れる人に対し忘れることのできない感動を与えます。

R-GROUPでは、CAST(ホステスさん)だけが店の主役であるとは考えていません。お客様を案内する男子スタッフもまた、接客を通じて感動を与える主人公であると位置づけています。

■パーソナルサービス

R-GROUPの接客は、ひとことで言えば「パーソナルサービス」です。お客様お一人おひとりのニーズに応える質を、あらゆる場面で実現していきます。

スタッフは自らの仕事をパーソナルサービスとして実現することをつねに意識しながら、仕事をしていきます。 そうした一人ひとりの努力が、われわれの接客の質を高め、ひいてはR-GROUPの接客の質として昇華されていくのです。

参考:林田正光「 リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと 」(R-GROUP必読文献)


組織を通じてビジネスを行うということ


■チームワークの大切さ

また、そうした接客・営業方針の実践は、個人的な努力を基礎としながらも、チームワークとしてしか成り立たないものです。

チームワークは、とくに横のつながりと縦の系列において、つまり組織的なものとして理解されなければなりません。組織的な自分の位置づけをはっきり理解し、組織の指導系列に従うことを通して、われわれの課題である接客のあり方を実現していくことです。

■路線をたいせつにする

R-GROUPでは「路線」という考え方を、とても大切にしています。路線は、われわれの進むべき道を組織的=個人的に明らかにするものであり、R-GROUPの構成員の働く指針となるものです。

■飛躍のための論理

人間はいくつになっても成長できると信じ、決して努力をあきらめないことです。

「今の自分に出来ること」だけやっている人に成長はありません。一見、不可能と思われる課題を与えられたときこそ、飛躍と成長のチャンスととらえ、喜び勇んでトライする。

そこにこそ、ビジネスマンとしての、ひいては人間としての成長の道があるのです。


R-GROUP