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第5章 講習の考え方

「景気が悪いからヒマ」は真理の一面にすぎない

「景気が悪いからヒマ」は本当か

現在、ソープランドに限らずホテルや飲食店などあらゆる客商売の世界において「景気が悪い」「ヒマだ」と言われています。また、実際多くの店舗で客数が少ないことを嘆く声が聞かれます。

歓楽街でいえば、東京の銀座でも名古屋の錦でも博多の中洲でもここ数年で相当数のお店が閉店しました。

日本全体の景気が悪く、客数が減っていることは事実です。

しかし一方で、たとえばホテル・旅館業界で、景気が悪いといいながらも箱根の高級旅館のように半年先まで予約で埋まっている温泉旅館があります。飲食店でも、常に行列ができているラーメン屋さんがあります。

ヒマといわれる風俗業界でさえ、常に予約でいっぱいのキャストさんがいます。

つまり、景気が悪いというのは事実ですが客商売全体がダメだというのではなく、ダメな店には客が寄りつかなくなったけれど、いいお店にはたくさんのお客様が今もどんどんつめかけている状態だ、ということです。

勝ち組・負け組という言葉はよくないと思いますが、顧客の支持・不支持の分岐がはっきりしてきたということでしょう。

価値あるものにはカネを惜しまないという顧客心理

ところで飲食店にしろホテルにしろ、あるいは風俗店にしろ、顧客が支持しないお店というのは、誰が見てもその理由がはっきりしています。

サービスがよくないのです。
飲食店なら不味い。
ホテルなら安眠できないとか部屋が狭くて臭いとか掃除が行き届いていない対応が悪いなど、とにかく不親切。
あるいは値段とサービス内容がつりあっていない。

最近はCP(コストパフォーマンス)という言葉を使うそうですが、要するにCPが悪い。グルメ世界では「高くて旨いのは当たり前。問題はCPだ」とか言うそうです。

これはリピートの指標として一般にいわれている顧客満足度(CS=Customer satisfaction)が、コストパフォーマンスと密接につながっているということを示しています。

つまり、顧客の関心は単純に安い・高いということでもない。

ミシュランガイドで三ツ星を獲得した銀座「水谷」のように、ひとり2万円以上もする鮨屋が連日満員、ホテル業界でも、一泊5万円以上もするリッツカールトンなどの高級ホテルが稼働率80パーセントを超えている事実が示しているのは、「本当に価値のあるものに対してはカネを惜しまない」という顧客心理と、その顧客層の明らかな存在なのです。

いいものを提供して顧客の支持を得るために自分を磨くという考え方

“ヒマ”にははっきりとした理由がある

サービス面から見たヒマの構造

こう考えてきてはっきり言える事は、われわれ風俗の世界でヒマといわれている現象には必ず理由があるということです。

それはひとことで言うなら「サービスが価格相応の内容になっていない」ということです。

要するに、ヒマになるのは、(宣伝要素を除外して考えた場合)価値あるものを提供していないからです。

本当に価値あるものを適正な値段で提供していれば、顧客は必ず集まってくる。個別的な顧客の来店動機の変動はあったとしても、顧客総体としての動向は、ニーズに合致する方向で定まってくると考えられます。

お客様が来なくてヒマな店があるとしたら、価値あるものを提供していないか、値段が適正でないかのどちらかだと考えるべきです。

値段(価格)は価値の大きさそのものに規定されますが、ソープランドにおける価値とは、今も昔も「愛情に満ちた献身的なサービス・エロス」につきます。それ以外にはありません。


美人であるとかスタイルがいいとか、キャストのタレント性を競う店が増え、また一方タレント性があることを価値あることだと勘違いする店舗も増えてきました。

ルックスがいいということは、集客するうえで非常に有利であることはたしかです。しかし主観的価値基準とは所詮移ろい変わるものであり、普遍的な価値とはいえないものです。

そうではなく、ソープランドという業界で長年にわたって培われ、圧倒的多数の顧客に支持され評価されてきた客観的普遍的な価値基準を基軸にすえた店づくり、キャスト教育を考えていくべきなのです。

サービスをスポイルしたあとに残るものはあるか

現在、ソープランドの世界は大まかに言って、サービス軽視=ルックス重視の傾向に流れつつあります。というよりも、はっきりいってしまえば、「流れつつある」のではなく、相当程度「流れきって」しまった観さえあります。

ソープランド固有のサービスを軽視し、「恋人ムード」といわれる言葉に代表されるような、“雰囲気を重視する”傾向、あるいは「一般社会での評価」を逃げ口上にしたソープランド的なサービスからの逃避です。

そこにおいては、マットはやらなくていい、椅子洗いなどやらなくていい、潜り椅子などもってのほか、そんなことはやる必要もない・・・という内容になっています。

しかし、ソープランド固有のサービスを軽視し、それをスポイルしたあとに、いったいなにが残るというのでしょうか。

一部のソープ街で高級ソープが軒並みヒマになってきている事実は、当該の店舗=街全体がソープランド固有のサービスを指導・実践することから逃避し、その結果他風俗との差別化に失敗し、台頭する他風俗に顧客を簒奪されたことを示しているとわれわれは考えています。

古典的なサービスを基礎から徹底して学ぶこと

2日間の講習でソープランドの基礎を学びつくす

ソープランドで成功するためにもっとも必要なことは、なによりも働くキャストさん自身が「ソープ嬢になりきる」ことです。

「愛情と献身でカネを稼ぐんだ!プロとしてやりきるんだ!」という立場にたちきって、ヘルス嬢でもデリヘル嬢でもない、まさにソープ嬢そのものとして自らを純化していくことが必要です。

そのためには、たとえ経験があったとしてもその経験をいったんゼロに戻し、真っ白な状態からもう一度ソープ嬢=接客人としての自分を作り上げていく立場にたちきることであり、そのための準備として講習を有効に活用していくことです。

R-GROUPでは、経験のある方もない方も講習を2日間行ないますが、私達はこの2日間の講習というものを非常に重視しています。

講習は、先生が提起するソープランドの古典的なサービス内容を「知らない」から受講する、「知っている」から受講しないというような機能主義的なものではなく、たとえ知っていることがたくさんあったにしても、指導してくれる人に学び自分自身のなかに生かしていこうとする謙虚な姿勢を2日間をとおして学び実践するという点に、非常に大きな意味があります。

実際、2日間の講習をとおして、キャストさんたちが口をそろえて言うのは「有意義な時間だった」「先生ともっと話がしたい」ということです。なかには、「先生と離れたくない」といって泣き出す人もいます。

同じ女性として、カラダを張って頑張る女性の気持ちがわかるからこそ、全人格的に指導しぬく。そういう先生の講習にみな感動を抑え切れないのです。

若いキャストさんのなかには、親や教師からも叱られたことのない人が増えていますが、こうした「人そのものを磨く」真剣な講習は、単に技術指導ではない、 人間的な成長に大きく役立ち、キャストのみなさんのサクセスを根底から支える力となっています。

【R-GROUPの講習メニュー】
  • 入店講習(2日間) 3万円
  • 特別講習(1日) 3万円
  • 再講習(1日) 1週間以内の手直し再講習は無料。それ以降は特別講習に準ずる。
  • カウンセリング 無料
  • 美容カイロ 1万円
  • ※価値あるものを媒介するものはカネであるという観点から、R-GROUPの講習はすべて有料に設定されています。