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第109回

課題のマットもっと頑張りたい

ラブティファニー
愛子さん

ティファニーに来て、あっという間に1年が過ぎました。

なかなかマットが上手に出来ず、悩みながらお仕事をしていましたが、今は少しだけ上達した気がします。

でも、この気持ちは自分だけの思いなので、ちゃんとお客様にほめていただけるようになる為に、これから、もっと頑張りたいと思います。

愛子

R-GROUP事務局から

今、日本中のソープランドで古典的なサービスからの逃避が始まっています。

吉原では風俗的なサービス全般を否定する店まで出てきた。

短小軽薄とは80年代に言われたことだが、何もかもがインスタントに流れてゆく先にサービス業の未来はあるのか。

われわれは、顧客ニーズのある種の変遷も認めながらも、しかし現況においてはまだまだ古典的なソープのサービスが必須であると結論づけています。

マットのサービスはいわばソープの醍醐味。

ここで自信をつけることがソープ嬢としての成長にはかかせないということ。

愛子さんの苦闘をともに背負いながら、男子も頑張っていきたい!